こんにちは。
プロカメラマンの石神です。
記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事では2点大事な点をお伝えいたします。
1点目 このカメラマンは、どんなカメラマン?
2点目 このカメラマンに、頼む価値あるのか?
上記2点について記事を書かせていただきたいと思います。
このカメラマンは、どんなカメラマン?
依頼する際の不安点
実際、カメラマンを依頼しよう!
と思っても結構、「不安」があると思います。
「どんな人が来るんだろう?。」
「大丈夫なんだろうか?。」
「ちゃんと写真撮ってくれるんだろうか?」
というわけで、きっと多分、その「不安」を払拭しなくっちゃ注文してもらえそうにありませんので、できるだけカメラマンである私を ”明らか” にさせていただければと思います。
”プロカメラマン石神”という人を全く知らない人がこの記事を見てくれていると思います。
まず顔ですが、最近改めてセルフポートレートを撮影しました。
ご覧ください。
2024.1.31撮影
「ふむふむこんな顔のやつかね」
と。
お父さん、嫌がってませんか?
大丈夫ですか?
お母さん、大丈夫ですか?
注文しても心配なさそうですか?
毎日お風呂も入りますし
歯磨きもちゃんとしております。
これは、現代人にとって当然すぎでしょうか?
私は、結婚しておりまして
結婚生活も早くも5年経過しました。
つまり妻がおります。
和歌山県北部に在住しております。
子供は二人いてまして、一人は5歳の男の子です。
やんちゃで大変ですが、最近はかなりしっかりしてきました。
もう一人は、2歳の女の子です。
もう笑顔がキュート過ぎて、なっんでも言うことを聞いちゃってます。
愛しさしかありませんし、怪我しないか心配でなりません。
これを書いている2024年2月現在の話です。
私の年齢は30代後半とだけ、伝えさせてくださいw
まもなく40代に突入なんです。
見た目がすごく若いとよく言われます。
逆にそればっかり言われて困るくらいです。
ほかに特徴がないのかもしれません笑。
年齢の話は、この辺にしておきまして、
「なぜカメラマンをしているのか?」に移りましょう。
カメラマンをしている理由
理由①
子供たちの「成長」を可愛く残したい!
生まれてから大人になるまで、彼らの成長は目まぐるしいものがあります。
せっかく生まれてきてくれたんだから、しっかりと、その可愛い姿を写真として
残してあげたいなと思っています。
それも面白い形で。
その延長線上にカメラマンがあるのです。
理由②
「世界の美しさ」や、「世界の面白さ」を残したい!
写真や動画として記録していくことで、昔の素晴らしさを再発見できるものとして子供たちに残しておけるんじゃないかなと考えています。
これもまた、その延長線上にカメラマンがあります。
「将来見て楽しいものかどうか」という点を大切にしています。
思い出話に花を咲かせたいものです。
このカメラマンに、頼む価値あるのか?
撮る時のポリシーは、
「撮った日が記念日になちゃうような楽しい撮影」です!
最近はスマホで十分綺麗な写真が撮れちゃいます。
私自身も十分思い出が残せて余るほどです。
こんな時代だからこそ
プロのカメラマンが撮る写真は、「特別」
でなくてはならないと考えています。
プロのカメラマンに依頼するメリットは「そこ」に尽きます。
これ無くしては決して依頼されることはありません。
プロカメラマンじゃないと撮れない写真を撮る。その一点。
依頼する価値がここにあります。
まずは私の写真を見てください。
インスタグラム
そして、依頼する価値があるなと判断された方は
てとちゃ(和歌山リビング新聞社運営)
などご都合の良いところから
ご用命いただけますよう
よろしくお願いいたします。